なぜ和歌山が楽しくなくなったのか

市和歌山 本塁投げず「台無しに…」と号泣 打者走者も驚き「気づかなかった」『「全国高校野球・1回戦、鹿屋中央2‐1市和歌山」(13日、甲子園)

 行き詰まる熱戦の結末は残酷だった』
レベルも状況もまったく違うけど、似たようなことやったことあるな。頭真っ白で周りの怒号で気がついた。仕方ないとは思うけど、擁護はしない。意識と反復の練習が足りなかったということ。今日のことは一生忘れないだろうから、人生の教訓にしよう。DeNA佐伯「泣いた。俺もやったし泣いた」そう思わないが172いつも不思議に思うがつい指が当たっただけだよね?ね?判断を誤らなければ・・・彼を責めるのは人間じゃねえ!クソ暑い中、必死に頑張って野球やったんだ!胸張って和歌山へ!ただのボーンヘッドとっても良い試合でした。山根くんホントに胸張って帰るんだよ。お疲れ様でした。たぶん本塁に投げてもセーフだっただろうから、負けたのはこの選手のミスじゃない。でも、本塁に投げなかったのは食いが残るな。でも、チームのみんなはそんなことより、良い試合ができて満足なんじゃないかな。何年か後、OBとなってどこかでみんなが集まった時、「あの時お前が本塁に投げてたら負けてなかったかもしれんのに」と嫌味を笑いながら言い合えるようになってるでしょう。

タガログ語での『マガンダン ウマガ』は『おはよう』のことです!



2014年11月04日 Posted byMy_mad_Blog at 11:06